水曜日, 12月 24, 2014
【Fab蔵 Workshop】 Arduino互換基板を自作しよう 2回目
2014年12月18日に、Arduino互換基板を自作しよう 2回目を開催しました。1回目の模様は、こちら。
2回目の講座は、前回作ったブラッドボードの回路をEagleを用いて書き直し、実際に基板をPCB Serviceに発注する内容になっています。講師は、佐々木の方が担当しました。
テキストは以下のリンクです。
https://sites.google.com/a/gclue.jp/fab-zang-docs/dian-zi-hui-lu/arduino-hu-huan-ji-banno-hui-lu-she-ji
今回は、前回に続き満員御礼です。
今回試作する回路は、Arduino互換基板です。
まず、Adafruitのライブラリを用いて、Arduinoの基板のベースを追加します。
作る回路はこんな感じです。
みなさん、Eagleと格闘しながら、配線していきます。配線が終わると、今度は、基板のレイアウト作成です。
今回は、受講者が9名で9個のオリジナルArduino互換基板ができました。
- Hirano
- kurauduino
- Kurono
- Mrudu
- Oragaduino
- Takayano
- Tokunuino
- Tsuchiyano
- Yukkino
Hirano
Kurauduino
Kurano
Mrudu
Oragaduino
Takayano
Tokunuino
Tsuchiyano
Yukkino
これらの基板は、PCB Serviceに発注し、年明けに部品実装をおこないます。
0 コメント:
コメントを投稿